『生物の科学 遺伝』2019年7月発行号 特別寄稿「モバイル顕微鏡の過去・現在・未来」関連画像・動画

特別寄稿のご執筆者である佐藤和正先生(ラ・サール高等学校,中学校教諭)が撮影されて,本文で紹介したデジタルデータ,その他の観察データ,および動画を掲載いたします(写真は,クリックすると拡大表示ができます)。

◆写真および動画の著作権は執筆者に属します。個人利用の範囲でのダウンロード以外のファイルコピー,配信などは著作権の侵害になる恐れがあります。

図3 フロントカメラ式モバイル顕微鏡の使用例(骨組織)

アプリケーションによるズーム(左:3倍,右,5倍)


[写真提供:佐藤和正]

図4 花粉管伸長タイムラプス像(初期型)

初期型のモバイル顕微鏡を使用して撮影。撮影時にはガラスボトムディッシュを使用。グリッドは0.15mm

[動画提供:佐藤和正]

図4 花粉管伸長タイムラプス像(最新型)

最新型のモバイル顕微鏡を使用して撮影。撮影時にはホールスライドグラスを使用。

[動画提供:佐藤和正]

図5  GFP導入BmN4細胞 強拡大

明視野像(),蛍光像()


[写真提供:佐藤和正]

図5 補追 DsRed導入BmN4細胞

明視野像(),蛍光像() グリッドはプランクトン計数板


[写真提供:佐藤和正]

図8 補追 800倍レンズユニットを用いて観察した根端分裂組織

[写真提供:佐藤和正]

図8補追 800倍レンズユニットを用いて観察した精子と鞭毛運動

鞭毛の動きまで視認できる。

[動画提供:佐藤和正]