■注文フォーム■遺伝 2023年11月号(77-6)微生物の集団性と社会性の創発

※一般発売開始:2023年10月24日~

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『生物の科学 遺伝』は定価1,760円(税抜価格1,600円)。送料は,無料です。

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本特集監修の野村暢彦先生が監修・執筆された(株)エヌ・ティー・エス 2023年6月新刊の『バイオフィルム 革新的制御技術』も併せてお求めください。生物学的手法と機器分析によるバイオフィルムの構造解析や細菌間コミュニケーションに注目した最新研究を満載!微生物制御3.0を見据えたバイオフィルムとの共存・産業利用のための革新的制御技術を体系的に詳解,身近に発生するバイオフィルムを発生領域ごとに解説しています。下記注文書で同時にお申し込みできます(B5判,372ページ。定価:本体54,000円+税(送料込み))。

2021年11月発行号の特集「理研バイオリソース研究センター20年の歩み」も併せてお求めください。理化学研究所バイオリソース研究センター(BRC) が整備している,実験動物マウス,実験植物(シロイヌナズナや植物培養細胞株) ,細胞材料(動物/ヒト由来細胞やiPS細胞等の幹細胞) ,遺伝子材料(DNAクローン) ,微生物材料等の先端的で高品質なバイオリソースを紹介しています。 下記注文書で同時にお申し込みできます。

2023年11月新刊の(株)エヌ・ティー・エス 発刊『微生物資源の整備と利活用の戦略』も併せてお求めください。生物資源として・生きた研究材料として重要性が高まっている微生物,研究の発展に寄与する正確かつ信頼のおける微生物資源の利活用を集結&有用な微生物資源・コレクションの特徴や利用研究例等を網羅・解説した,微生物や微生物の研究に関わる全ての方に必携の一冊です。下記注文書で同時にお申し込みできます(B5判,578ページ。定価:本体58,000円+税(送料込み))。

2021年5月発行号の特集「お酒の生物学[日本編]」も併せてお求めください。お酒造りに関わる生物と微生物について,近年では遺伝解析やゲノム解析などの最新技術が投入されて研究が進んでいます。日本の最新の酒造技術研究を紹介しています。 下記注文書で同時にお申し込みできます。

(株)エヌ・ティー・エス 発刊の大好評実践書『改訂増補版 有用微生物培養のイロハ』も併せてお求めください。ものづくりに微生物を利用する現場技術者や,企業や大学で初めて微生物を取扱う初学者は必読!培養に関するノウハウを培養のスペシャリストが結集して簡潔にまとめた現場レベルのバイブル,微生物培養技術の先人のノウハウを後世に伝える成書の最新版です。下記注文書で同時にお申し込みできます。(B5判,376ページ。定価:本体9,500円+税(送料込み))

2018年3月発行号の特集「腸の世界II~ 腸内マイクロビオータと疾病」も併せてお求めください。腸内マイクロビオータ(腸内細菌叢)が,ヒトの健康に大きく関わり,いくつかの疾患との密接な関係が注目され,研究が加速しています。人が肉体的にも精神的にも健やかにすごすために備えるべき知識を紹介しています。第2特集は「世界のアホウドリの保護と保全」です。下記注文書で同時にお申し込みできます。

2022年12月新刊『生命科学情報検索ガイドブック』も併せてお求めください。研究者が厳選した遺伝学・生物学・生き物を知るためのWebリンク集です。「こんなサイトがあったのか!」驚きと未知、かつ確かな情報へと導きます。博物館,図鑑,3D図鑑へのリンクのほか,スマホ用の図鑑アプリも収録。研究成果が評価された歴代受賞者とそのテーマも一覧で紹介。 下記注文書で同時にお申し込みできます。(定価:本体1,800円+税(送料込み))

2021年3月発売の単行本『改訂 遺伝単』の注文を承っております。生命の多様性を理解するための新遺伝学用語集!日本学術会議「高等学校の生物教育における重要用語」準拠!「新型コロナウイルス」「PCR検査」など,新項目を追加。下記注文書で同時にお申し込みできます。(A5判,2色刷,456ページ。定価:本体2,800円+税(送料込み))

2020年9月発売の単行本『実践 生物実験ガイドブック』のご注文を承っております。ベテラン生物教員が教育現場の経験から得たノウハウが満載!『生物の科学 遺伝』で好評の連載コラム「実験観察の勘どころ」を整理,生物実験や観察における顕微鏡や試薬の使い方などの基本情報を充実。さらに現場で理解に混乱を招いている「減数分裂」「細胞二重層」「免疫の仕組み」についての特別解説を追加しました。下記注文書で同時にお申し込みできます。(B5判,フルカラー,400ページ。定価:本体3,500円+税(送料込み))

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